2005年02月15日

第17話

花嫁奪還キラにほんのりときめいたけど、私ってやっぱりアスランスキーだとしみじみ思った17話。
種1での出番の少なさ、台詞の少なさに耐えていたあの日々が、一気にむくわれた気分がした17話。

いいの、どんなにアスキラーの中ではアスランスキーさんがどうしても比率的に少なかろうと、私はただひたすらにアスランスキー。アスランがみんなに愛されていればよし。本命のキラとラブラブしてればよし。

そんな思考回路な人間の、第17話、戦士の条件、無駄に長い感想いきます。
(キラ、というかAA組シーンには矛盾?をちょこちょこ指摘してるので、お気をつけて…)


さてと……色々ありますが……。
とりあえず、本編の流れ通りに進めてみます。

まず、OP前のおさらいはどうでもいいことにして(ぇ)
ずっと海底に潜伏しているらしいAA。
マジで、マジでずーーーっと潜伏したままスカンジナビアまで来たのでしょうか。
私は船の仕組みには詳しくないので、海の下で空気とか大丈夫なのかな、とか思ってしまうのですが、さすがに時々は浮上してるのかな。でも、AAにコケ生えてたよね(爆) ということは、少なくともスカンジナビアに着いてからは動いてない…。なんか、海の底で閉じ込められてるみたいで嫌だなぁ(^^; 思わず外に出たくなりそう…。
あと、スカンジナビアってどんな立場にあるんだ? いいのか、オーブのよく分からない人たちをかくまって。あぁ、でもカガリとかいるから、いいんかな。

それはともかく、とってもとっても気になっていることの1つ。
AAの皆さん、ミーアのことを既にご存知のようだったけれど、いつ頃から知ってたんだ?
かなり落ち着きすぎてて、この話でミーアの存在を初めて知ったとかいう反応じゃ全然ないし、「プラントはプラントでずっとこの調子」ってことは、ミーアはかなり長い期間ツアーやってたんかね。
移動、潜伏してる間にそのツアーをしばらく見てたんでしょうか。よう分かりません。
私は、ラクスが初めてミーアのことを知る瞬間を楽しみにしていたので、こんな形であっさり描かれてしまって、ちょっと残念です。そりゃ、笑顔見せながらも言葉の端々がとげとげなラクスさんには、あぁ、ラクスも人間なんだ、と思い出せてよかったけども(苦笑)
しかし、あくまで笑みのラクスも怖かったですが(笑)、キラさんがこわーーーい…。

そして、キラが、うん、と頷かないから沈黙のままらしいAA(とりあえずまずザフトに味方して、ユーラシアの地球軍をどうにかしにいきたいらしいマリューさんと寅さんなんだけども)
何もわからないから動けない、それはごもっともだと思うのですが、ほんとにこのまま状況が変わらなかったら、何週間でも何ヶ月でも潜伏してるつもりなんでしょうか、キラさん…。
カガリを説得する時あまりにも自身満々だったので、ほんのちょっぴりでも何か思いついてるのかなー、とか思っていたのですが、ほんとに何も分かってなかったんだな、キラ…。

今のところ、地球軍側を「馬鹿」だと一括したマリューさん、同意したカガリ。きっとAAの皆がそう。でも、ミーアとラクス暗殺の件で、デュランダルのことも素直に信じられないAA組。ほんとに、どうにも動けない(苦笑)
しかし、動ける時ってどういう時なんでしょうか。デュランダルに裏がないと(そんなことはあるわけないと思うけど・苦笑)、誰かがはっきりと証明した時? それとも、デュランダルははっきりきっぱり悪人だ、と言えるようになった時? そうしたらプラントか、地球軍側につく? でもそれじゃあ、ただ地球軍・プラントとの対立になるだけ。…もしくは、トップをどうにかしようと動く? ブルーコスモスをおとなしくさせるのはほとんど不可能に近い上に、あんなにプラントでは指示を得ている議長を?
ほんとに、謎だらけです。キラ、いつになったら動くつもりなんでしょう。というか、どうやってこのお話を終わらせるつもりなんでしょうか、監督…。

そしてもう一つ。カガリがこう言いました。
「アスランが戻れば、プラントのことももう少し何か分かると思うんだが」
そう、そうだよね、微妙にデュランダルに動かされてるけどね。しかしかかし、次。
「一体何やっているのかな、アイツ」

これから察するに、さっさとアスランに合流していただきたいのでありましょう。
しかしです。アスランがオーブにいない間にカガリを攫ってスカンジナビアに潜伏しているAA。アスランは一体、それをどうやって知って、どうやってそこまで行けばいいというんでしょうか(苦笑) 仮にアスランが、セイバーを受け取らず、皆に置いてきぼりにされた後にオーブに帰ってきたとしたら、この状況でAAと合流なんて、とーーーっても不可能に近いことなんじゃなかろうか。まだセイバーあるからよいとしても。でもAAはまさかアスランがガンダム貰ってザフトに服役してるなんて思ってないだろうし。ほんとに、カガリは一体アスランにどうやって、地球の反対側の海の底のAAまで来てもらうつもりだったんでしょう…。仮にも置いてけぼりくらったのはアスランです(苦笑) 責めないで上げてください…^^;

でも、ここで監督、ぐっじょぶ! アスランのこと、カガリに回想させないで、キラに回想させてましたね…!(指輪はスルーで) んー、キラはほんのり気づいてるかもしれません、アスラン、もしかしたら、もしかしたらザフトに戻ってるかもしれない。デュランダルを信用してプラントに向かったアスランなら、下手したらデュランダルに使われてるかもしれない(当たり・笑) そうじゃなくても、「答えがまだ見つからない」と言っていたアスラン、それを見つけるために、ザフトへの服役を決意したかもしれない。
何はともあれ、アスランのことを思い出して顔を歪めたキラ、ナイス、監督!

そしてそのまま舞台はマハムール基地入港のミネルバ・格納庫へ。
各自それぞれ作業している中で、何気にいつの間にか「ザラ隊長」に戻ってるアスラン発覚。

ここでまず一発。ふいうち、成長したアスラン(笑)
ヨウランとディーノがミーアのことで談義。婚約者のアスランが羨ましく、ケーブルの2・3本でも抜いておくかとか、言ってる二人(笑) そんな二人に
「聞こえてるぞ、二人とも。さっきのも全部」
余裕でこんなこと言えるようになったなんて(しかも微笑みつきで)、今までのアスランならちょっと考えにくいかもしれない。そもそもまず、なんか、馴染んでる。精神的にはとっても一人ぼっちだろうに、一人ぼっち感が全然ない。フェイスに自分の意思で戻って、自分が求めるものを今はちゃんと分かってるから、どこでも堂々としていられるのかな。ちょっとえらそーだ、とかも思うけど(笑)、でもやっぱり一応フェイスは確かに偉いしね、実力もあるわけだし。なにより、かっこよく見えるからこれでいい(結局それか)
でも、アスランってほんと、プラントじゃ英雄だったんだな。名乗ったらざわめきが。こりゃデュランダルも利用したくなるわけだ、ミーアなラクスと一緒に。

さてこちら。アスランと全然口を聞こうとしていない様子のシン。
いい加減にしなさいと、ルナマリアと、おまけにメイリンにまで言われてます(苦笑)
ここまで来ると、ほんとにただのだだっこだな、シン(^^;

しかし、CM明けがメイリンのウェストチェックってどうなんだろう…。しかもタリアさんのマジメな会話が重なってるし……。でも絵的に見ても、メイリンの方がぽっちゃりだな。お姉ちゃん、細いよ、細い(苦笑) でも君、ここは戦艦の中なの、体型なんか気にしないでよろしい。あーん、メイリン、こんな子だとは思ってなかったのになあ…。

それはさておき、会議中のミネルバトップ3と基地司令官。
一回、二回見てもいまいち頭に入り込まない戦況状況。15話を引っ張り出しながら元々のミネルバに与えられた指令を確認しつつ、ゆっくりゆっくり、台詞を書き出しながら、画面の地図を見つつ……あぁ、なんとなく分かった。けれどそこはトップエリート、赤のトップガン、フェイスなアスラン、そんな状況にも、すっぱり的確な戦略作戦を考え口に。そんなアスランにびっくりするアーサーって、やっぱりアスランよりへたれかもしれない(苦笑) タリアさんももちろんちゃんと分かってたみたいで、アーサー…なんで服艦の立場についたんだろうー…(言ってはいけない)
ああでも、シリアスなところでやってくれますタリアさん、「どこのタヌキが考えた作戦なのかしらね」……タヌキ呼ばわりされております、議長! 議長ーー!(笑) でも確かにタヌキっぽい…(ぇ)

そんでもって、議会解放されたアスラン。軍施設に目をやりながら、まず思い浮かべるのは「タヌキ」(笑) そんでもってカガリ、キラ&ラクス。
そう、AA組がアスランを心配しているのと同じくらい、アスランだって、AAでオーブを出たAA組のことを心配してるはず。
「大丈夫かな、みんな。キラがいるから下手には動かないと思うけど、オーブ出てどうするつもりなんだろう…。俺は一応正式にザフトに戻ったけど…また敵対することになんて……いや、そんなことにはさせない!」
とか思ってるのかもしれません。
あーん、でもどうしていつもこの子は、微妙な戦況下で仲良しさんたちと離れ離れになってしまう運命にあるのかなー。まったく、またいやんな形では合流してほしくないぞ。

次、唐突にキター! 女子のシャワー! ルナマリア! 平井さん作画で美しい…! ルナ、可愛いよ、ルナ…! その横でルナのスカートがはけなくて、スカートに八つ当たりしてるメイリンとは、ほんとに、差があります…(^^;

そして、最後の最後に、来ました、アスラン、説教(笑)タイム…!
拗ねたまま一人甲板でたちっぱのシン。タイミングよくそこに来るアスラン。
狙ってたのか、それともアスランも一人で夕日を眺めたい気分だったのか。
前者もおいしいけど、私的には後者で。クルーの前ではフェイスのアスラン、戦闘に出る前のほっと息をつける今のうちに、一人で、ただのアスランに戻りたかった。そしたら、たまたまシンがいた。無言で二人立ち尽くすのもアレだし、この機会だから話しておこう、そう思ったのかもしれない?

理由はともかく……。アスランって、こんなに口が達者なヤツだったっけ…? あんなに種1じゃ寡黙で、口を開いたと思えばいつも「キラ…」だったのに(苦笑)。誰もがきっとそう思ったほどに、今まで以上によく喋るよく喋る。それも、ただ喋ってるだけじゃなくて、巧みな話術を活用中。相手の意見には同意して(自分のやってることはめちゃくちゃ・アスハに殺された云々)、でも…と続けて反論(だから認められないのか・だから力を持とうと思ったのか?)。そして極めつけ、褒め殺し…とは行かないまでも、相手の能力を認める。こっちはただ突き放してるだけじゃない、期待しているよ、ということ。

いつの間に、いつの間にーーー! どこでそんな話術を身につけたんですかっ。…はっ、分かった、議長だ! 議長だね! シンは操りにくいから、あの子は攻略すれば落ちるよ、と。そんなことでも習ったんですかー!

まぁそれは違うにしろ、家族を亡くしたから軍に入ったという自分と同じ状況。気持ちだけで
突っ走るままじゃ、我に帰って自分が間違った道を行ったとふと気がついた時、自分が傷つくだけ。その前に、そうなる前に、自分が経験から得たことを、シンにも教えたい、シンを駄目にさせたくない。そんな強い思いが、この瞬間だけでも(苦笑)、アスランの口を達者にさせたのかもしれません。シンと話し終えデッキから中に入ったアスランのアップ、とっても真剣でありました。これで分かって欲しいと。シンは世界を動かせる力を持っているんだから、間違った道を行って欲しくないと(最後の「でなけりゃただの馬鹿だがな」は、うっかり本音が出たのと・笑、きっと、すっかりおとなしくなってしまったシンを元の調子に戻すため、なのかな、と勝手に思っています)

あぁぁ、しかしアスランが必死にシンを修正してる間も、相方キラは海の底(苦笑)
この次回の作戦なんかを耳にしたキラが、動いたりとかするのかなー…。

そして、修正されてるシンも。アスランの言葉に反応する様子を見る限り、アスランが何を思っているのかはっきりとは分からずも、「自分の非力さに泣いたことのある者は、誰でもそう思うさ。多分」そう言って空を見上げるアスランには、あぁ、この人も同じだったのかもしれない、自分の気持ちが全く分からないまま言ってるんじゃないのかもしれない、と、ほんの少しでもそう感じ取ってくれているんだと信じます。しいていえば、大戦を生き残った人間の威厳、反抗を示しながらも、そんなものを言葉の端々に感じていたりとか。アスランが消えてから、一人甲板から見上げる夕日。何か一つ、たとえそれが些細なことだったとしても、シンは心に刻みこんだんだと、今はそう都合よく解釈しておきます。



はぁ……語りすぎた……。戦闘がまるっきしなかっただけに、まともにキャラが喋ってるとこが長くて(苦笑) 順々にカバーしてこうとしたら、すっかり時間がかかってしまいましたです。
まぁ、18話は完璧に戦闘メインになりそうだから、今週は、ま、語れるだけ語っておけば、いっか(笑) ここまで読んでくださった方……いるのだろうか(苦笑) おつきあ、ありがとうございましたー n(_ _)n
posted by 瑛未 at 08:14| Comment(0) | 種はじけ妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。